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パソコンやインターネットなどを使い、自宅で自営的に仕事をする「在宅ワーク」は個人の事情に応じた柔軟な働き方として広がっていますが、契約をめぐるトラブルも少なくありません。
このため厚生労働省では、これから在宅ワークを始める方や、始めて間もない方のための「在宅ワーカーのためのハンドブック」を、行政として初めて作成しました。
また、契約に際して最低限守るべきルールを示した発注者向け「在宅ワークの適正な実施のためのガイドライン」、リーフレット「応援します!在宅ワーク」も改訂しました。
これらをハローワークで配布するなど、在宅ワークを希望する方が安心して仕事ができるよう、周知していきます。

詳しくは、こちら:厚生労働省ホームページ

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雇用保険の基本手当の日額等の変更について
本年8月1日から実施

○ 雇用保険の給付額を算定するための基礎となる賃金日額等が、本年8月1日から変更されます。

【具体的な変更内容】
(1) 賃金日額の最低額及び最高額等の引下げ
例) 45歳以上60歳未満の場合の賃金日額の範囲   
(最低額) 2,050円 → 2,000円、(最高額)15,370円 → 15,010円
※ これに伴う基本手当の日額の範囲
(最低額) 1,640円 → 1,600円、 (最高額) 7,685円 → 7,505円 

(2) 失業期間中に自己の労働による収入を得た場合の基本手当の減額に係る控除額の引下げ
( 1,326円 → 1,295円 )

(3) 高年齢雇用継続給付の支給対象となる労働者の賃金限度額(支給限度額)の引下げ
( 335,316円 → 327,486円 )

○ 賃金日額等については、雇用保険法第18条の規定に基づき、毎月勤労統計の平均定期給与額の上昇又低下した比率に応じて、毎年自動的に変更されています。
○ 今般の変更は、平成21年度の平均給与額(同年度の各月における平均定期給与額の平均額)が、平成20年度の平均給与額と比べて約2.3%低下したことから行われるものです。

詳しくは、こちら:厚生労働省ホームページ

厚生労働省動画チャンネル「YouTube」 厚生労働省行政事業レビュー(育児休業取得促進等助成金)

厚生労働省行政事業レビューの動画です。
6月7日には、育児休業取得促進等助成金についてのレビューを行いました。

詳しくは、こちら:YouTube

厚生労働省動画チャンネル「YouTube」 厚生労働省行政事業レビュー(雇用開発支援事業費等補助金)

厚生労働省行政事業レビューの動画です。
6月7日には、雇用開発支援事業費等補助金についてのレビューを行いました。


詳しくは、こちら:YouTube


厚生労働省動画チャンネル「YouTube」 厚生労働省行政事業レビュー(キャリア形成促進助成金)

厚生労働省行政事業レビューの動画です。
6月7日には、キャリア形成促進助成金についてのレビューを行いました。


詳しくは、こちら:YouTube

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